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支援事例

中国人幹部育成

  • 業種 製造業(日系企業)
  • 従業員数 5000人以上

背景

◎当社製品は品質の高さが広く認知されている。
◎一方、特定製品市場では、新規参入企業も含め競争が激化している。
◎中国工場創業から10年が経っており、生産体制については軌道に乗っている。

課題

◎市場での競争が激しくなっており、自社の高い品質を保ちながらも、
 生産性向上、コストダウンなどを進めていく必要がある。
◎工場操業から10年を迎え、中国人スタッフも育ってきている。
 今までは日本人主体の運営であったが、これからは中国人主体の運営にシフトする必要がある。
◎当社の中国人スタッフは決められた事を実施する能力は長けている。
 一方、主体的に課題を設定し期間を決めて実施する能力については、
 社内でも場を与えてきていないため弱い。

支援内容

◎選抜した中国人幹部候補に対して「アクションラーニング:実践型研修」を実施。
◎研修での狙いは、
 ①“指示遵守・遂行人材” から “組織課題設定・解決人材”への転換。
 ②座学でスキルを学び、実際の業務にて課題を設定し、解決への道筋を立てる。
 ③受講者だけではなく、総経理や日本人マネージャーにも積極的に関わってもらい、
  自ら設定した課題の重要性や実施期間について合意を取りながら進める。
◎受講者は、顕在課題の真因分析・細分化をした上で取り組むべき課題を設定しており、
 それをスケジュールに落とし込み管理をしながら課題解決に取り組んでいる。
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